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2006年 11月 06日
先日、お知らせをした私のインタビュー記事の後編がアップされました。 よかったら、のぞいてみてください。 今回は、おすすめのパティスリーや道具屋さんも紹介しています。 Cahier de Paris フランス情報たくさんのウェブマガジンです。 #
by atelierpolly
| 2006-11-06 07:30
2006年 11月 04日
おじいちゃんに会うために週末オリビエは週末実家に行くことになった。 南仏の方に住んでいたおじいちゃん。おばあちゃんがなくなってから一人暮らしだった。みんなと離れているのでなかなかあうことができないし、一人暮らしは安心できないからと、お引っ越しを勧めていたけど、おばあちゃんとの思い出のある場所から引っ越したくないとがんばっていた。そして先月、やっとオリビエの実家の近くにお引っ越しが決定。やっぱり一人は淋しいからね。これで、みんなともちょくちょくあえることに! さて、私は予定が入っていたので、パリに居残り組。行けない分、代わりにお菓子を持っていくよ!というオリビエの案により、みんなが集まる夕食会用にお菓子をつくる。3時間のTGVの旅でも大丈夫なお菓子。洋梨とピスタチオのタルト、自家製プラリネのダッコワーズに決定。そしてバラの型でブリオッシュをつくり、ジャムの瓶も添えて翌日のプティ デジュネ用に。 #
by atelierpolly
| 2006-11-04 05:48
| お菓子作り
2006年 10月 24日
最近の手みやげ用お菓子の人気者はギモーヴguimauve。 いわゆるマシュマロ。フランス語では、マシュマロにあたる言葉としてchamallowsもよくつかわれる。シャマローなんて、マシュマロをもじったみたいで不思議。基本的には、ギモーヴ、たまにこれで分からない人がいたら、シャマローと言えば通じたり。 ちょっと調べてみると、やっぱりマシュマロのフランス語は、ギモーヴらしい。そして、シャマローは、あるメーカーの商品名。まあ、バンドエイドやクリネックスというのが一般名刺みたいに使われるのと同じね、と納得。 さて、私の良く作るのは、チョコレートのマシュマロ。ちゃんと中には、溶かしたチョコレートも入れて、チョコレート感もたっぷり。毎回、自分でマシュマロを作る度に思うのは、プラザアテネのくまのマシュマロ、食べたいな〜。でも、マシュマロに13ユーロは。。。と思うのは、私だけ?そのうち、シリコンのくまの型をかって、自分で作るかな。 #
by atelierpolly
| 2006-10-24 17:16
| お菓子作り
2006年 10月 24日
今月は、レッスンがモンブランということもあって、家には栗が常備状態。ということで、ちょとしたフランスを離れる知り合いのためのおやつ会にも、モンブランで参加。みんなが少しづつ食べれるようにとミニ モンブラン。35コもあったのに、なくなるのがはやかったこと。 フランス人って、結構栗のお菓子、『重そう。。。』なんていって避ける人が多いのに。小さいサイズだからか、「普段は栗のお菓子は食べないけど、これは美味しいわ!」と、好評。栗のお菓子大好き!という人もちらほらと。これで、フランス人のお墨付き?! #
by atelierpolly
| 2006-10-24 15:40
| お菓子作り
2006年 10月 23日
美味しいもの好きにはたまらないfarafelさんのブログで見て以来、気になっていた鴨鍋。家でもさっそく実行!オリビエも意気揚々とmagret de canardを2つも買って来て(2人前なのに!)、ソースは、ごまとゆず入り酢醤油。 普段は、お肉の油の部分を取り除いて食べるオリビエも、そのままパクパクと、まさに箸が進む。いままで、お鍋はやっても、なぜ、鴨なべにたどり着かなかったのでしょう!こんな美味しいとは。中にはポワローネギやマッシュルーム、椎茸、とちょっと和洋折衷ながら、これもよし。あまりにも、お腹がいっぱいになってしまったので、翌日も材料を切りそろえてお鍋を楽しみました。 #
by atelierpolly
| 2006-10-23 21:06
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