パリより、美味しいもの便り
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エッフェル塔のふもとより
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<   2004年 09月 ( 1 )   > この月の画像一覧
エッフェル塔のふもとで
c0032664_2373319.jpg

私の誕生日の夜のレストランは、2人とも今日は仕事ということもあり、家の近くのレストランへ。1週間前に来たばかりだけど、もう一度食べたい物があって、ここに決定。

メニューをみると、「あれ?」前回とすでに、ちょっと違う。ついつい、デザートの欄にさきに目がいってしまうんだけど、もういちど食べてみたかったBabaがあるけど、組み合わせがかわってしまっていた。。。

とくに、アラカルトの方で今日はひかれるものがないので、プリフィックスのほうで。ここは、夜でも31ユーロとなかなかお得。注文が終わって、パンとともに出て来るサラミをつまみながら、周りをみまわすと、結構アメリカ人が多い。このあたりは、アメリカンチャーチもあるし、小さいながらアメリカんなカフェも最近できたり、パリに住んでいるアメリカ人人口が多い地区でもあるからかな。それにしても、私達が20時30分の予約で来たときはすでに、ほぼ満席。相変わらず人気。

c0032664_2382051.jpgさて、私の前菜はFilets de maquereaux a l'escabeche, pommes de terre fondantes et croustillantes。サバのエスカベッシュ。エスカベッシュは、オリビエの好物だけど、彼は実家でつくる味が一番らしく、レストランで食べるたびに「これはちょっと違う。」とのコメント。私は、お魚を焼いてマリネしたこの味が、夏(まだ?)には、ピッタリな気がして、ついつい頼んでしまう。先週もこれを頼んだけど。オリビエは、Creme de courge a la vanille et macedoine de legumes etuves。蒸し煮にした野菜入りカボチャスープ。先週食べたときと、また、盛りつけも違って登場。エスカベッシュは、きれいなミルフイユ風に出来上がっていた。オリビエのスープは、あたり!カボチャと隠し味のバニラが甘みの調和がとれている。

c0032664_2385330.jpgさて、私のメインは、Volaille de Racan confite, pastilla de cuisses。鶏のコンフィと、もも肉のパスティーヤ。オリビエは、Foie de veau en persillade, haricots verts et pois gourmands。子牛のレバーのパセリ風味にフランスでは添え物の定番さやいんげん添え。私の鶏さんは、ナイフを入れるとお肉が骨からほろりと外れる柔らかさで、ソースたっぷりつけながら。ぱりっとしたパータフィロの生地につつまれた、もも肉の方が私の好みの味かな。「おばあちゃんがつくっていたパスティーヤの味ににてる」とオリビエもこっちが好きらしい。でも、自分が選んだ子牛のレバーがまたまた、あたり!と嬉しそう。一口もらうと、ソースをつけて口に含んだレバーは、とろりととろけ、フランスで、レバーのおいしさに目覚めた私としては、次回はこれを!と心に決めた。
わすれていけないのが、目的のデザートのほかに、恋しかったポテトのピューレ。すべてのメインについてくるポテトのピューレがとってもクリーミー。オリビエは、クリーミーすぎるって。

さて、デザートは、お目当てがなくなっていたので、レストラン定番のデザートMoelleux chocolatに。
ココナッツのソルベ添え。もう一つは、イチジクのスープにカカオのカプチーノ仕立て。ふわふわの部分は、ヴェルヴェーヌ風味。デザートは、残念ながら、前回の方がよかったかな。やっぱりBabaにしておけばよかったとちょっと後悔。

お店をでると、目の前にエッフェル塔が見えるのは、近くに住んでいてもやっぱり嬉しくなるのは、どうしてでしょう。この、景色が見れるのもやっぱりこのレストランのポイントを上げているのかも。


Au Bon Accueil

14 rue de Monttessuy 75007 Paris
TEL 01 47 05 46 11
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by atelierpolly | 2004-09-08 20:35 | レストラン